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つれづれなるまにまに

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<   2006年 10月 ( 15 )   > この月の画像一覧

映画漬け

映画を無性に見たくなり、3本借りた。

1.「RENT」/クリス・コロンバス監督
ミュージカル映画。ダンスをやっている友人のすすめで見る。家賃(レント)を払えないでいる夢多き若者達の生き様の物語。「孤独と戦いながらも愛を唄う」という、よくあるテーマ。と、判っていながらも、HMVに感染した同性愛者エンジェルが死んだ時は思わず泣いてしまった。「I should say love~」(たぶん、、、)と唄っている所が「愛してる〜」と聞こえてしまうのは私だけだろうか。
ちなみに新作のものをレンタルしたのは初めてだ。

2.「まぼろし」/フランソワ・オゾン監督
また借りてしまった。2回目、いや3回目か??
空気のように自然になってしまったものが消えた時、人は冷静にも狂気にもなれないなかもしれない。何がなんだかわからないんだもの。全てが??で、全てがゼロで。裏切りよりも死よりも残酷で恐怖なのかもしれない。そんな時、まぼろしにすがらなかったら何を足かせにすればいいんだろうか。どうするんだろうか。

3.「歓楽通り」/パトリス・ルコント監督
白いコルセットをしめる娼婦達の姿が薔薇のように美しい。甘い香水の匂いと薔薇の匂いを勝手に想像してしまう。娼婦の館を世話するプチ・ルイはこの館で生まれたくさんの女達に囲まれて育った。彼にとっては女達は母なのだ。きっと。夜に咲く薔薇達と、プチ・ルイの井戸底のような黒い瞳が官能的。


そういえば、この前お客さんに「コルセット、似合いそうだよね。」と言われた。ちょっとうれしい。で、できないけど。
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by kaoreek | 2006-10-29 23:59 | 日記/diary

タッティング

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プラハで出会ったタッティング。
そこで、遠のいていた手芸熱に火がついた。

手芸店に並ぶ糸達は、絵の具のように豊富な色が揃っていて、見ているだけでわくわくした。
日本に戻ったら、糸を探すのが大変で、もっと買っておけばよかったなと悔やまれた。

滞在中はホテルやカフェや教会で、タッティングをしていた。
ありきたりの言葉だが、「満ち足りた時間」だった。

髪留めは、日本に戻ってから作ったもの。
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by kaoreek | 2006-10-22 02:14 | 趣味・手芸/handmade

マロンズ

昨日、マンションの草刈りに参加した母が、御近所さんから、柿と栗をもらってきた。

「栗って皮のまま茹でるんだっけ?それとも剥いてから茹でるんだけ?」
「そういわれると、どっちだっけ??」
「どっちでもいい気がするけど、どっちだろう?」

と、まあ、こんなレベルの会話を親子で繰り返したあげく、
「明日は忙しいし、朝早いし、、、もう茹でるのは明日にしょー。」
に、達したのでした。

それで、今日、夕方から栗ごはんを作りました。

1.皮はついたままさっと茹でる。
2.皮と渋皮をむく。
3.水、酒、みりん、塩を加えた米と一緒に炊く。

さっと茹でた後、水にさらすと皮がむきやすいと聞いたので、こういったやり方で今回を作りました。
昆布はなかったので省きました。

みんなは栗はどうやって扱っているのかなあ。
本を見ても、意外と栗の扱い方ってでていない気がする。

もらった栗ちゃん達を全部むくの2時間はかかったと思う。
その間、ずっと好きな音楽かけていた。
その間、栗と一緒に幼虫を何匹も切断した。。。合掌。
でもその間、耳は潤った。
こういう時間の過ごし方は、ぜいたくだ。

夜、9時。母が帰ってきた。
「先、風呂にする?栗ごはんにする?」
「ごは〜ん」
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by kaoreek | 2006-10-16 23:14 | 日記/diary

親離れ、子離れ

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思いつきで作ったコースター。(3枚を重ねると右下のようになります。)
昔、買った古布の端切れに、てきとうに赤糸でミシンをかけた。

といっても、作ったのはもう何年前だろうか?

今まで貰い手がいなかったけれど、「気に入ってくれそうだなあ。」と思う人がいたのでプレゼントした。
とても喜んでくれた。

「やっと日の目を見たね、コースター君達。」
母さんもうれしい。
新しいお母さんは、きっとあなた達を可愛がってくれるでしょう。

さようなら。
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by kaoreek | 2006-10-13 23:50 | 趣味・手芸/handmade

ハハノ、エ

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上が切れていていますが、、、。

最近、油絵を始めた母。
少しずつ、絵が変化。
「色がいやなの。」「かたちが変なの。」といいながら、書斎から色んな画集を取り出しては何かヒントを得ようとしている様子。
日曜美術館を見る目が今までとちょっと違う。

この前、プラハから戻って来た妹からもらったブリューゲルのポスターを見ては「ほー!」と感心している母。

私は、事前にリクエストしていたベチェロブカというプラハの酒をもらい、一杯。「ほー!」 のどがアチチ。。。
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by kaoreek | 2006-10-12 23:56 | 日記/diary

ボビーとオウムとマロン

【その1】

今年の春、ソウルのカフェで、会って以来ですね、bobby。
「11月に日本へ行く機会があるかも。」ってこういうことだったのですね。 水臭いなあ。 あなたより先に、風の噂は韓国より届きましたよ。
今からチケット予約してみます。

bobbyは、Nice Man(Francis Macdonald)のライブにゲストとして参加。おめでとう!
Nice Man(Francis Macdonald) Japan shows 2006


【その2】

ブログに、安福真紀子さんからコメントが!うれしいなあ。
安福さんは以前、FIREFLYで紹介した作家さん。
今、ドイツのドレスデンに住んでいる。

昨年の欧州放浪中はお世話になって、一緒に電車にのってプラハに行って。
そういえば、一緒に吸った水パイプが粉っぽかったことが、懐かしい。

安福さんのブログはこちら:
最近、「ドレスデンのお土産やさん」というパフォーマンスを始めたらしい。
FIREFYでの紹介記事はこちらより:

【その3】

マロンさんの絵に詩をつけた。→猫と戯れるマリ子

私 あなたを好きになればなれほど 
どんどん  どんどん
大きくなるの

まだまだ のびる

あなたの右目の横のほくろが
だんだん だんだん
小さくなっていくのよ
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by kaoreek | 2006-10-10 23:00 | 芸術/art and culture

フィボナッチ

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夜、丸ビルへ。

吹き抜けのホールにそびえたつ、竹の巨大タワー。
それはまるで、ある朝突然、畳を突抜けて姿を現した竹のような存在感。
「これか〜。」と見とれていると、背後から作者の日詰明男さんが現れた。

「あれれ、日詰さん、顔が赤いんじゃ?」と言うと、
「いやね、ついさっきまでこのタワーの中で岩笛の演奏をしていたんだけどね、これが予想以上によくってね!気分いいから、一杯呑んできっちゃいました。」と。
もう少し早く来られていれば、、。
かわりに、特別にタワーの中を案内してもらった。
「おおっ!」
上へ上へと吸い込まれそうな美しさ。外側からは想像がつかない世界だ。
上を見過ぎて首がつった。

続いて、カフェの展示を見に行く。
こちらにはアクリルのタワーがある。
トランプを重ねて作った家のような危うさと、ガラスのような繊細さがある。
写真を撮ろうとしたら携帯電話の充電が切れてしまいました。

また行きます。

日詰明男さんの作品は14日まで丸ビルで展示。
詳細は、

笙奏者、東野珠美さんとのコラボレーション、ぜひ行きたい。

添付写真がいまいちなのが残念、、。
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by kaoreek | 2006-10-07 20:41 | 芸術/art and culture

「マリ子」

「マリ子」

夜つぶれ 朝来たる

ささやきは溜め息に

蜜なる夜は まぼろしか

夜渇きて 気づけば一人

汗ばむ肌を 蝿が吸う


+-+-+-+-+-+-

これは、78才でブログを始めた、マロン男の作品につけた詩。
こういうのって楽しいです。

マロン男のブログはこちら。
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by kaoreek | 2006-10-07 01:16 | メモ/note

MATSUYA

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おいしいコーヒーとおいしいマフィン に久しぶりに出会った。

それは、秋葉原の小さな「きっさてん」
「喫茶店」でなくて「きっさてん」

150円のブレンドコーヒーで、うっとりしたのは初めて。
マフィンはとっても優しかった。 やさしかったのでした。
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by kaoreek | 2006-10-05 23:01 | 日記/diary

画ニメ

兄貴、見たで。画ニメ。

兄貴こと木村俊幸が監督、作画をした画ニメ、「現代畸聞録 怪奇物語」を見た。

いきなり冒頭から美しいじゃあないですか、兄貴。
ホラーだってこと一瞬忘れてしまいました。

正直、内容はあまり記憶にないが、部分部分の映像が印象に残った。

「現代畸聞録 怪奇物語」

PS:兄貴、made in panpan マット、取りに行きますね。いつか、、、。
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by kaoreek | 2006-10-04 23:09 | 芸術/art and culture